近況報告と昨年プレイしたゲーム紹介
気付いたら2022年、一つ前の投稿から半年経過。
サボっていたというより、3ヶ月に一回PCがクラッシュしており、環境を整えるのが結構大変だったため。
現在は10年ぶりにPCを更新し快適になったので筆を執った。
さて、昨年から今日までにプレイしたゲームを適当に紹介していく。
気付いたら2022年、一つ前の投稿から半年経過。
サボっていたというより、3ヶ月に一回PCがクラッシュしており、環境を整えるのが結構大変だったため。
現在は10年ぶりにPCを更新し快適になったので筆を執った。
さて、昨年から今日までにプレイしたゲームを適当に紹介していく。
Kindle Oasis/Paperwhite用フォント「源亜こぶり明朝」について、その作成の方法を備忘録として残す。
Kindle Oasis/Paperwhite組込みのフォントはヒラギノのような見た目をしており、視認性が高いのだが、優秀なフォントであるが故に、長文になるほど文字の主張が強くなり、文章よりも際立ってしまう欠点がある。
代替の候補となるフォントはいくつかあるが、その中の一つに源暎こぶり明朝がある。
源暎こぶり明朝は御琥祢屋様が『〝普通〟であることが特徴の仮名を持つ文芸・縦組み・長文向け本文明朝体』として公開しているフォントである。
非常に人気が高く、自主制作等でよく見られるフォントだ。
では、なぜそのようなフォントがあるにもかかわらず、わざわざフォントを作るに至ったのか。
ネットに転がっているIcarusの情報はバージョンが古いために参考にならず、調査。
備忘録としておいておく。
お困りの方の参考になれば幸い。
CharacterはEvent modeでの報酬やStoreで交換できる。
設定すると、選曲画面に表示される。
各Character毎にAbilityが設定されており、EXPが増えたり、Bleedが有効になっている場合に有利なプレイが出来たりする(Wave Test除く)。
いわゆる体力制のゲームが出来る。体力が0になった場合、楽曲が強制終了する。
体力は基本値1,000で、ノーツによって増減する。
HEAL(Perfect) | HEAL(Good) | DAMAGE(MISS) |
---|---|---|
2 | 1 | -50 |
Wave Testを除き、CharacterのAbilityによってHP、HEAL、DAMAGEの補正が掛かる。
本ページはFINAL FANTASY X(以降FFX) International版より追加されたイベント、ダーク召喚獣イベントについて、作中で確認できる少ない情報からこれらの正体に迫る。
ダーク召喚獣はマカラーニャ寺院でシーモアを倒し反逆者となった後、ユウナ一行を処分するために各地に派遣された召喚士の召喚する召喚獣の総称である。
個別の召喚獣はヘレティック・XXXという名前となっている。
これらの召喚獣は以下のような特徴がある。
全てのダーク召喚獣を撃破すると飛空挺の行き先にデア・リヒターが追加され、デア・リヒターと戦闘できるイベントが発生する。(後述)
(調理時間30~40分)